ValueSQLに機能を追加したくなりました、、
現在は、スクリプト実行時、その中の命令(コマンド又はSQL)が実行不能の場合、その都度エラーを表示して一時停止するか、又は、エラーメッセージをテキスト表示してそのまま実行を続行するかをモードで選択できるようになっています。
まあ、この機能をON/OFFして使っているわけですが、例えばこのようなスクリプト
DROP TABEL TEST2;
DROP TABEL TEST1;
CREATE TABLE TEST1(id INTEGER);
CREATE TABLE TEST2(id INTEGER);
の時、初めての実行の場合は、DROPがエラーになり、2回目以降は全部成功します。
これが面倒。
そこで、
*DROP TABEL TEST2;
*DROP TABEL TEST1;
CREATE TABLE TEST1(id INTEGER);
CREATE TABLE TEST2(id INTEGER);
のように、
「エラーがあったときに一時停止モード」であっても、実行を続行するマークを付けたらどうなのかと思ったりして。
これならば、初めての時も、2回目の時も実行がスムーズかなぁと。
やるかやらないかを2日くらい寝かせて、実装しようかなと思います。
そういえば、修正しなきゃならない事がもっと他にあったんだった、、、そっちが先かな?
2008年10月29日水曜日
2008年10月8日水曜日
検索してみたら
webで "valuesql"を検索してみたら、
[雑多なメモ]
http://d.hatena.ne.jp/kahki/20080923
でValueSQLがリストアップされていました!
お名前がちょっとわからないのですが、ありがとうございます!!
[雑多なメモ]
http://d.hatena.ne.jp/kahki/20080923
でValueSQLがリストアップされていました!
お名前がちょっとわからないのですが、ありがとうございます!!
2008年10月7日火曜日
H2 Database Version1.1.100 がリリースされました
H2 Database の新しいベータ版が公開されました。
H2 Database Version 1.1.100 (2008-10-04)
http://www.h2database.com/html/main.html
Windows版を早速インストールし、H2用のValueSQLオブジェクトツリーをテストしました。
システムカタログに変更が無かった様子なので、1.0でテストしたオブジェクトツリーがそのまま使えました。
接続は、H2(PGServer) → PostgreSQL用ODBC → ValueSQL でテストしました。
是非、ValueSQLをご試用頂き、お仕事などにお役立てください。
H2用オブジェクトツリーは、ValueSQLオフィシャルサイトよりどうぞ。
(ValueSQL で H2の構造を表示しているところ)
H2 Database Version 1.1.100 (2008-10-04)
http://www.h2database.com/html/main.html
Windows版を早速インストールし、H2用のValueSQLオブジェクトツリーをテストしました。
システムカタログに変更が無かった様子なので、1.0でテストしたオブジェクトツリーがそのまま使えました。
接続は、H2(PGServer) → PostgreSQL用ODBC → ValueSQL でテストしました。
是非、ValueSQLをご試用頂き、お仕事などにお役立てください。
H2用オブジェクトツリーは、ValueSQLオフィシャルサイトよりどうぞ。
(ValueSQL で H2の構造を表示しているところ)
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H2 Database,
ValueSQL