ここで一旦、ValueSQLへのご要望を取りまとめてみます。
・Excel出力すると、改行がなくなってしまう
・InsertとUpdateのテンプレートを出せないか
・Select結果からInsert文を作成
・SQLの実行結果の比較 ( SELECT SQLを実行 → アプリで何かの作業 → もう一度 SELECT) で差分が見たい
・SQLエディタにマクロ機能が欲しい
・出力結果を直接クリップボードに出力できないか?
・数回Select文を実行した後の出力結果からあるひとつのSelect結果を選択したいが、これがやりにくい。
・出力結果を直接クリップボードに出力できないか?
・数回Select文を実行した後の出力結果からあるひとつのSelect結果を選択したいが、これがやりにくい。
・SQLの実行結果の比較 ( SELECT SQLを実行 → アプリで何かの作業 → もう一度 SELECT) で差分が見たい
・SQLエディタにマクロ機能が欲しい
・大量データを検索してしまった時の途中キャンセルをしたい
・モーダル画面(ダイアログ)が裏に隠れてしまうケースを何とかしてほしい
・オブジェクトツリーの使い方をもっと詳しく教えて欲しい
・Javaのbeanクラス自動作成機能
・SELECT結果の比較機能(更新前、更新後)
・NULLの表現方法を選択できるようにする(現在は[NULL]固定)
・SQLのビルド(入力候補)
・自動文字列化 ( あいうえお → "あいうえお")
たくさんのご要望、ありがとうございます。
順次、実装検討と実装を進めてまいります。
追伸:
ValueSQLの社員のみんな、全社会議でValueSQLの話題を出してくれてありがとう!!
[2008/09/03追記]
ダブっている項目があったので、片方削除。
2008年8月29日金曜日
2008年8月22日金曜日
新バージョンリリース! 2.5.0.92
ValueSQLの新バージョンがリリースされました。
ValueSQL2.5.0.92
ダウンロードはこちらから・・・ Vector
今回はマイナーバージョンアップで、内部不具合の修正が主な内容です。
是非ValueSQLをご活用ください!!
今後とも宜しくお願い申し上げます。
ValueSQL2.5.0.92
ダウンロードはこちらから・・・ Vector
今回はマイナーバージョンアップで、内部不具合の修正が主な内容です。
是非ValueSQLをご活用ください!!
今後とも宜しくお願い申し上げます。
2008年8月17日日曜日
スクリプト一時停止の際の結果表示
またバグを発見です・・。
ユーザの皆様にはご迷惑をお掛けいたします。
また、不具合等、ご連絡いただいた方には、この場を借りて感謝申し上げます。
今回は、「スクリプトステップ実行」の際、スクリプト途中停止状態での結果表示が
好ましくないというものです。
テストしたところ、SELECT結果を表示し、一時停止したときに、テキスト結果表示がのスクロールがEOFの位置になってしまい、あまりキレイではありませんでした。
確認の上、対応を検討いたします。
ユーザの皆様にはご迷惑をお掛けいたします。
また、不具合等、ご連絡いただいた方には、この場を借りて感謝申し上げます。
今回は、「スクリプトステップ実行」の際、スクリプト途中停止状態での結果表示が
好ましくないというものです。
テストしたところ、SELECT結果を表示し、一時停止したときに、テキスト結果表示がのスクロールがEOFの位置になってしまい、あまりキレイではありませんでした。
確認の上、対応を検討いたします。
2008年8月14日木曜日
バイナリデータの表示方法変更
バグ報告ばかりで恐縮ですが、、、またバグです。
Accessのメモフィールドは、Delphi内で ftWideString 型と判定されるのですが、これを文字列表現せず、BLOB表現していました。
これを早速修正。
同時に、その他の文字列表現可能フィールドを調査し、修正しました。
また、結果データをテキスト表現する際、BLOB型のデータはバイナリ文字を出力していましたが、あまり意味がないので、空白文字又はNULL意外であれば、その型を表示するように変更しました。
例)
旧: 画像データ表示 4523167215684646・・・・
新: 画像データ表示 [[BinaryData:VarBytes]]
バージョン 2.6以降で反映されます。
Accessのメモフィールドは、Delphi内で ftWideString 型と判定されるのですが、これを文字列表現せず、BLOB表現していました。
これを早速修正。
同時に、その他の文字列表現可能フィールドを調査し、修正しました。
また、結果データをテキスト表現する際、BLOB型のデータはバイナリ文字を出力していましたが、あまり意味がないので、空白文字又はNULL意外であれば、その型を表示するように変更しました。
例)
旧: 画像データ表示 4523167215684646・・・・
新: 画像データ表示 [[BinaryData:VarBytes]]
バージョン 2.6以降で反映されます。